PR

サーキュレーターをつけっぱなしで寝ると危険?注意点や電気代も紹介

生活
記事内に広告が含まれています。

この記事では、サーキュレーターをつけっぱなしで寝るときの注意点や電気代についてお伝えします。

サーキュレーターをつけっぱなしにしても、日頃のメンテナンス、風向きやタイマーをうまく使うことで安心して眠れます。

古い物や、不調が出ているサーキュレーターをそのまま使い続けると、火事などの危険があるので注意が必要です。

また、サーキュレーターやエアコンをつけずに寝苦しい状態をがまんしてしまうと、眠りの乱れや熱中症になるリスクも考えられます。

サーキュレーターの風が当たり続けると、肌や喉の乾燥、身体の冷えなどから、体調を崩すおそれもあるでしょう。

サーキュレーターをかしこく使い、ぐっすり眠れる環境を整えましょう。

サーキュレーターをつけっぱなしにして寝るのは危険?安全性を解説!

  1. 火事がおきるリスクは低い
  2. 工夫すれば部屋の乾燥を防げる

ここでは、サーキュレーターをつけっぱなしにして寝るときの安全性についてご紹介します。

サーキュレーターをつけっぱしにして寝ると、火事の心配や、部屋が乾燥しすぎないかなど、不安に思うこともありますよね。

サーキュレーターをつけっぱなしにして安心して寝られるよう、安全性のポイントを1つずつ見ていきましょう。

安全性①:火事がおきるリスクは低い

安全性のポイント1つ目は、サーキュレーターをつけっぱなしにしたときの火事についてです。

サーキュレーターをつけっぱなしにしても、火事がおきるリスクは低いといわれています。

新しく売られているサーキュレーターは、あらかじめ長い時間の使用を想定してつくられており、耐久性にすぐれています。

ただし、お使いのサーキュレーターが古い機種であったり、長年使っている場合には火事のリスクが高まるため注意しましょう。

サーキュレーターは、本体にホコリがたまりやすいため、普段の掃除やお手入れを欠かさずやりましょう。

実際に、サーキュレーターの主な火災事故の原因については、政府広報オンラインで次のように紹介されています。

(前略)
<主な火災事故原因>

  • 長期使用により、内部配線が首振り機能などで繰り返し折り曲げられることで断線し、スパークが発生し、発火
  • 長期使用により、モーター部品が劣化してスパークが発生し、発火
  • 長期使用により、モーター用コンデンサーが徐々に絶縁劣化し、ショートすることで発熱・発火

(後略)

政府広報オンライン

使用期間はだいたい10年とされていますが、故障している可能性があるときは、使用を中止してくださいね。

サーキュレーターは、日頃のお手入れと、使用期間を守ることで、火事の心配も少なく安心して使い続けられますよ。

安全性②:工夫すれば部屋の乾燥を防げる

2つ目の安全性ポイントは、サーキュレーターをつけっぱなしにしたときの乾燥についてです。

サーキュレーターを使う時は、洗濯物を干したり加湿器を使ったりするなど工夫すれば、部屋の乾燥を防げるでしょう。

サーキュレーターをつけっぱなしにすると、部屋の空気がよくまざるため、乾燥しやすくなります。

とくにサーキュレーターとエアコンを一緒に使うと、部屋の中の空気をかきまぜるため、乾燥を早めてしまいます。

部屋の空気が乾くと、鼻やのども乾燥しやすくなるため、かぜなどの病気にかかりやすくなってしまいます。

アイリスオーヤマの公式サイトでは、湿度が低いとどのようなリスクがあるか、以下のように説明されています。

適切な湿度ではない場合に考えられるリスク

湿度は高くても低くても、衛生面や健康面でのリスクが発生する可能性があります。
(中略)

湿度が低いと乾燥しやすい

湿度が低いと空気中の水分が足りない状態になるため、乾燥しやすくなります。空気が乾燥すると、体内の水分も失われ肌の乾燥にもつながります。
(中略)
さらに鼻や喉など粘膜部分が乾燥すると、ウイルスなどへの防御作用がはたらきにくい状態に。そのため、風邪などにもかかりやすくなると言われています。

アイリスオーヤマ株式会社

わたしたちが心地よく眠るためには、部屋の湿度は40〜60%が良いといわれています。

空気を乾燥させすぎないためにも、加湿器を使ったりぬれた洗濯物を干したりして、気持ちのよい湿度を保ちましょう。

サーキュレーターはつけっぱなしで大丈夫!寝るときの注意点3つ!

  1. 直接体に風をあてない
  2. オフタイマー機能で冷えすぎを防ぐ
  3. 弱風やおやすみモードで眠りを妨げない

ここからは、サーキュレーターはつけっぱなしで寝るときの注意点についてお伝えします。

風向きの調整やオフタイマーの設定、眠りを妨げない工夫など、ポイントをおさえておけば、安心して使えますよ。

サーキュレーターを安全に使うために、1つずつ見ていきましょう。

注意点①:直接体に風をあてない

注意点1つ目は、サーキュレーターの風を直接体に当てないことです。

サーキュレーターやエアコンの風が体に直接当たり続けると、体温が下がったり、体の水分が足りなくなってしまいます。

サーキュレーターをつけっぱなしにして寝るときには、風向きに注意しましょう。

私自身、寝るときにサーキュレーターの風が当たり続けたことで、体が冷え、夜中に目が覚めてしまった経験がありました。

エアコンを一緒に使うときには、サーキュレーター使って風の流れを変えれば、体に直接風があたりにくくなります。

また、冷たい空気は足元にたまりやすく、暖かい空気は天井にたまりやすいという性質があります。

空気の性質を知り、サーキュレーターを使って空気をかきまぜることで部屋の快適さを保てるでしょう。

サーキュレーターをうまくつかって風の向きを調整し、心地よい睡眠を守りましょう。

注意点②:オフタイマー機能で冷えすぎを防ぐ

2つ目の注意点は、サーキュレーターのオフタイマー機能を使い、冷えすぎを防ぐことです。

寝ているときに体が冷えすぎると、眠りの質が下がったり、血のめぐりが悪くなり、体調が悪くなる原因になってしまいます。

冷え性の方など、サーキュレーターをつけっぱなしで寝ると冷えすぎると感じる人は、3時間以内のオフタイマーがおすすめです。

眠りについてから3時間というのは、もっとも眠りが深く、体温も下がりやすい時間といわれています。

明け方にかけては、さらに体温が下がるため、冷えすぎや乾燥のリスクが高まるのです。

サーキュレーターのオフタイマー機能をうまく活用することで、体の冷えすぎを防げるでしょう。

『暑くて寝苦しく朝すっきり起きられない』という方は、オフタイマー機能を使えば、心地よく目覚められそうですね。

サーキュレーターのタイマー機能をかしこく使い、体の冷えすぎを防いで、快適に眠りましょう。

注意点③:弱風やおやすみモードで眠りを妨げない

サーキュレーターをつけっぱなしで寝るときの注意点3つ目は、弱風やおやすみモードを使うことです。

サーキュレーターの風が強すぎると冷えや乾燥の原因になりますし、弱すぎると寝苦しさを感じることがあります。

風が強すぎると、サーキュレーターの運転音も気になり、眠りの妨げになってしまいます。

逆に風が弱すぎると、部屋の中の空気をうまくかきまぜてくれないため、気温が高い夜には寝苦しさを感じるかもしれません。

サーキュレーターの弱風やおやすみモードは、運転音が静かなので、眠りの妨げになりません。

また、やさしい風量であるため、体への負担も軽減しやすくなります。

サーキュレーターの首振り機能もうまく使えば、部屋の空気をしっかりかきまぜてくれるので、快適な環境を保ってくれるでしょう。

サーキュレーターの弱風やおやすみモードを上手に使い、自分に合った心地よい眠りの環境を整えましょう。

サーキュレーターをつけっぱなしにすると電気代はどれくらいか調査!

ここでは、サーキュレーターをつけっぱなしにしたときの電気代について参考例をもとに紹介します。

サーキュレーターは、24時間つけっぱなしにしても電気代が月に500〜700円ほどのため、電気代の節約につながるでしょう。

CDエナジーでは、サーキュレーターのモーターの違いによってかかる電気代を算出したものを以下のように紹介しています。

ACモーターのサーキュレーターをつけっぱなしにした場合の電気代

使用時間1時間8時間24時間
電気代約1.0円約7.7円約23.1円
1カ月あたりの電気代約28.8円約230.6円約691.9円

DCモーターのサーキュレーターをつけっぱなしにした場合の電気代

使用時間1時間8時間24時間
電気代約0.7円約5.7円約17.1円
1カ月あたりの電気代約21.4円約171.1円約513.4円

※1カ月を30日として計算

CDエナジー

サーキュレーターは、空気をかきまぜることを目的としたシンプルな作りのため、多くのエネルギーを使わないのが特徴です。

エアコンの場合では、1時間につき約55〜65円ほど電気代がかかるといわれるので、サーキュレーターがいかに安いかわかると思います。

ただ、サーキュレーターの大きさやモーターのつくり、使う電力の大きさによって電気代は変わるので注意してくださいね。

サーキュレーターが空気をかきまぜてくれるため、エアコンの設定温度を1~2℃変えても快適に過ごせるでしょう。

サーキュレーターを活用すれば、結果的に節電につながることもありますよ。

サーキュレーターをつけっぱなしにして寝るについてまとめ

  • サーキュレーターのつけっぱなしによる火事のリスクは低いが、お手入れは欠かせない
  • サーキュレーターをつけっぱなしにするときは加湿器などで湿度を調整する
  • 風の向きを調整して、風が体に直接当たることを防ぐ
  • サーキュレーターのオフタイマー機能を使って冷えすぎを防ぐ
  • サーキュレーターの弱風やおやすみモードをうまく使って快適に眠る
  • サーキュレーターの電気代は月に約500〜700円と、エアコンと比べてもとにかく安い

サーキュレーターをつけっぱなしにして寝るときの安全性や注意点について解説してきました。

日頃からのメンテナンスやちょっとした工夫をすることで、より安全に、快適に使えるでしょう。

暑さ寒さを無理にがまんすることなく、サーキュレーターをうまく使い、心地よい眠りにつきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました